130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和年度税制改正税額控除が拡充され、通常の寄附における損金算入による軽減効果と合わせて、最大寄附額の約9割が軽減されるようになりました。このことにより、新型コロナウイルス感染症影響もあまりなく、令和年度企業版ふるさと納税を使った寄附は、全国で前年度の3倍を超す約110億円にも及んだのです。この制度活用しようとする動きは着実に進んでいます。 

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、新型コロナウイルス感染症対応以外の主な歳出につきましては、総務費では、JAおおいたうすき北支店跡地に計画している下北地区拠点施設整備に係る基本・実施設計委託料、移住を促進するための深田地区ためしハウス改修に係る経費等を計上しており、また、ふるさとづくり事業では、ふるさと納税寄附額増加に伴う返礼品等に係る経費を計上しております。

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

御質問の令和年度項目ごとの額につきましては、地域防災力強化や住環境の整備などに活用を希望する「安心して暮らせるまちづくり」の項を選択された方の寄附額合計は1,110万9,000円でございます。  観光資源開発農林水産業振興などに活用を希望する「地域資源を生かしたまちづくり」の項を選択された方の寄附額合計は726万3,000円でございます。  

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

商工農林水産部長大下洋志)  令和年度ふるさと納税寄附額は1億4,331万円となっています。その寄附額に、「ふるさとなかつ応援基金」の利子と運用収入市税流出額交付税による補填額――これは市税流出額の75パーセント相当でございますが――これを考慮した実質的な収入から返礼品調達費や諸経費を差し引いた収支額、これは約7,260万円となります。 ○議長中西伸之)  大塚議員

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

現在、事業者数九十八者、返礼品数六百七十三品となっており、寄附額増加していくことは、地場産業活性化につながるとともに、地元経済発展に寄与するものと認識しております。  さらに、市では寄附金から必要経費を差し引いた額をふるさと応援基金に積み立てており、基金運用事業を効果的に展開することによって地元経済発展につなげております。

臼杵市議会 2021-12-21 12月21日-05号

歳出では、総務関係では、職員の退職手当などの人件費庁舎建設基金積立金新型コロナウイルス感染症影響に対する地域公共交通運行支援、またふるさと納税寄附額増加に伴う事業費増加分、また歴史資源活用事業として荘田平五郎没後100年プロジェクト事業費などです。 民生関係では、大分市佐野清掃センターでのごみ処理に係る燃料単価の上昇に伴う管理費負担金増額などです。 

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体地方創生プロジェクトに対して、企業寄附を行った際、法人関係税から税額控除を受けられる仕組みであり、令和年度税制改正からは、最大寄附額の約9割が軽減され、企業の実質的な負担が約1割となりました。そのおかげもあってか、今では利用する企業も増えていると聞いております。  

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

このように課題はございますが、今後も寄附額増加するようにしっかりと取組みを進めてまいりたいと考えています。 ○議長中西伸之)  須賀議員。 ◆22番(須賀要子)  昨年よりも200パーセント以上アップということでとても聞こえはよいのですが、一昨年が一番悪かったということですので、これからV字回復、底打ちしたのかなという状況であるということは考えます。 

宇佐市議会 2021-11-30 2021年11月30日 令和3年第7回定例会(第1号) 本文

次に、本市へのふるさと納税による寄附額は、昨年度二億六千七百五十万五千円でありましたが、本年度はシャインマスカットなどの人気により、上半期で二億四百七十九万四千円となり、金額で県内四位、伸び率で一位となっております。十月、十一月においても好調をキープしており、十一月二十五日現在の累計では二億八千三百七十万円で、昨年実績を既に上回っております。

豊後大野市議会 2021-09-14 09月14日-05号

そこはまた、その中で対応していきたいと思いますし、本市でも、今まで進めていたふるさと納税、過去から比べますと、かなり寄附額は上がってございます。品目も増やしていくということで、先ほど言いましたように事業者と膝を交えて、どういったものが必要かというニーズを捉えながら対応していきたいと考えています。 ○議長衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。